古楽の楽しみ おぼえがき10月4日放送

10月4日(木)
午前6時00分~6時55分
古楽の楽しみ

大塚直哉

「ブランデンブルク協奏曲 第5番 ニ長調 BWV1050」
バッハ作曲
(20分44秒)
(演奏)イル・ジャルディーノ・アルモニコ
<ワーナー 2564 63264-2>
この演奏でのブランデンブルクははじめてでした。出だしの雰囲気が軽くてシャープだったのでおおっと思い一生懸命聴きましたがやっぱりこの曲苦手…バッハも人間だから深い部分もあれば、軽い部分もあるのだろうと思いますが、こういう軽薄な感じのバッハはどうもなあと思います。軽薄つながりで言えば、あまでうすも嫌い。イライラします。と言いつつ、何枚かCD持ってるのですが。


「イン・ノミネ」 ギボンズ作曲
(3分50秒)
(演奏)アムステルダム・ルッキ・スターダスト・カルテット
<ポリドール POCL-2533>

「ファンタジア 第8番」 パーセル作曲
(4分20秒)
(演奏)アムステルダム・ルッキ・スターダスト・カルテット
<ポリドール POCL-2533>
リコーダーは日常感があるのに、別世界な感じがする不思議な楽器だと思います。スターダスト・カルテットの音色が本当にきれいで、引き込まれますね。二曲とも早いパッセージがあまりないぶんリコーダーの音色の美しさが引き立っていたと思います。

「ユビラーテ HWV279」 ヘンデル作曲
(19分17秒)
(カウンターテナー)チャールズ・ブレット
(合唱)オックスフォード・クライスト・チャーチ大聖堂聖歌隊
(演奏)エンシェント・ミュージック室内管弦楽団
(指揮)サイモン・プレストン
ほか
<ポリドール F35L-50099>
ユビラーテという曲ははじめて聴きました。お祝いの感じがして華やかな曲でした。が、ちょっと大掛かりすぎる感じがします。ヘンデルは決して嫌いな作曲家ではありませんが、○○○ヤは苦手。とくに○○○ヤコーラスは。これは、ヘンデルの問題じゃなくて、個人的な暗い過去にまつわる問題なのですが。

 音楽の好き嫌いはなるべくしないようにと思うのですが、やはり苦手なものはあります。高校生の頃大好きだったのに、今は聴くだけでイライラする曲もあります。逆に今好きなものをもっと若い頃聴いても好きだったかどうかは分かりません。人生経験で好きな曲も変わります。古楽以外で最近いちばんお気に入りは、グレン・グールドが弾いているブラームス。グールド好きだから何枚もバッハのCDは持ってたのに、ブラームス弾いてるとは。でもこれ最高に素晴らしいです。

 音楽はたくさんあるので、日々色んな音楽に出会って好きになったり好きになれなかったりするのがいいんだろうなあと思います。明日も良い音楽に出会えますように。



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