古楽の楽しみ おぼえがき10月29日放送

今月は出張などで全然番組を聴けず残念でしたが今週はしっかり聴ける予定。ブログも再開です。
今週はファゴットの特集みたいですが、そんなにファゴットの曲あるのかなあ。楽しみです。



10月29日(月)
午前6時00分~6時55分
古楽の楽しみ

大塚直哉


「トッカータ 第6番」 ピッチニーニ作曲
(2分43秒)
(テオルボ)水戸茂雄
<N&S AVANCE NSCD-54503>

「チャコーナ」 ピッチニーニ作曲
(1分45秒)
(テオルボ)水戸茂雄
<N&S AVANCE NSCD-54503>

「“ドイツ風”と呼ばれるフランス風アリアに基づく変奏曲」
ピッチニーニ作曲
(5分24秒)
(テオルボ)水戸茂雄
<N&S AVANCE NSCD-54503>

 最初はテオルボの曲三曲。リュート系のベコンとした音と、低音部のボワンとした音が本当に心地よい大好きな楽器です。ピッチニーにはリュートの名手だけあって楽器の特性をうまく生かした曲を作っているなあと思いました。演奏者が日本人というのもちょっと興味を惹かれるところです。

「四重奏曲 ト長調 TWV43:G6」 テレマン作曲
(7分01秒)
(リコーダー)マリオン・フェアブリュッヘン
(オーボエ)マルセル・ポンセール
(バイオリン)アンドルー・マンゼ
(ファゴット)マルク・ヴァロン
(チェンバロ、指揮)トン・コープマン
<ワーナー WPCS-11116>
これはファゴットはソロ楽器というよりも通奏低音ですが、でもとても聴きやすい良い曲だと思います。色々な楽器の音色が出てきて色彩豊かで気持ちよかったです。

「“忠実な音楽の師”から ファゴット・ソナタ ヘ短調
TWV41:f1」テレマン作曲
(9分12秒)
(ファゴット)マルク・ヴァロン
(チェロ)ヤープ・テル・リンデン
(チェンバロ)トン・コープマン
<ワーナー WPCS-11116>
ファゴットといえばこの曲がかかるだろうと思いました。でも、何度聴いても名曲です。ファゴット奏者の方に取っては欠かせないレパートリーではないでしょうか。

「組曲 第4番 ニ長調 BWV1069」 バッハ作曲
(21分33秒)
(演奏)カフェ・ツィンマーマン
<ALPHA 181>
こういう流れで聴くと、ちょっとにぎやかすぎるというか、新しすぎる感じのするバッハでした。マーラーかワーグナーか何かを聴いたあとにこれを聴けばそんな感じにはならないのでしょうが。

 久々にゆっくり古楽を聴けてなによりです。朝のウォーキングで空を見上げたら真っ青で雲一つない秋晴れ。秋の高いそらに、ファゴットの響きがとてもよくあって気持ちのいい朝でした。

 明日も良い音楽に出会えますように。

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