古楽の楽しみ2013年1月14日(月)

 今週はパリのセーヌ左岸と音楽というとてもロマンチックな感じの週のようです。楽しみです。

1月14日(月)
午前6時00分~6時55分
古楽の楽しみ  -パリのセーヌ左岸と音楽-(1)

関根敏子
- パリのセーヌ左岸と音楽 -(1)

ロレンツァーニは1640年にローマ生まれでパリに来た音楽家だそうです。17世紀の音楽なのに、あまりフランスっぽく感じないのはそのためかもしれません。同時代のリュリと比べるとずっと好きです。

「天の女王」 ロレンツァーニ作曲
(9分13秒)
(ソプラノ)マリー・ピエール・ヴァティエ
(合唱、演奏)ル・コンセール・スピリチュエル
(指揮)エルヴェ・ニケ
<NAXOS 8.553648>


「イエスと魂との対話」 ロレンツァーニ作曲
(12分32秒)
(ソプラノ)マリー・ルイーズ・デュトワ
(ソプラノ)アンヌ・マリー・ジャカン
(カウンターテナー)ライランド・エンジェル
(テノール)ニコラ・メール
(バス)エマヌエル・ヴィストルキー
(演奏)ル・コンセール・スピリチュエル
(指揮)エルヴェ・ニケ
<NAXOS 8.553648>
ロレンツァーニは16年パリで活動し、その後ローマに帰りました。やはり宗教曲はいいなあ。


「ヨシュア」 マルカントアーヌ・シャルパンティエ作曲
(12分17秒)
(ソプラノ)バルバラ・シュリック
(ソプラノ)ナンシー・ザイルストラ
(カウンターテナー)カイ・ヴェセル
(カウンターテナー)ドミニク・ヴィス
(テノール)クリストフ・プレガルディエン
(テノール)ハリー・ファン・ベルネ
(バス)ペーター・コーイ
(バス)クラウス・メルテンス
(演奏)アムステルダム・バロック管弦楽団
(指揮)トン・コープマン
<ワーナー WPCC-5135/6>
マルカントワーヌ・シャルパンティエって大げさな名前だなあと思いますが、曲は聞きやすくて好きです。

次の二曲は、ブロッサールというフランス人音楽家が書き写して残した楽譜のコレクションに収録されている曲です。
「地よ、歓呼せよ」 カッツァーティ作曲
(6分08秒)
(カウンターテナー)フィリップ・ジャルスキー
(演奏)ラ・フェニーチェ
(指揮)ジャン・テュベリ
<Virgin veritas
7243 5 45656 2 5>

「おお、どれほど慈悲深いことか」
フランチェスコ・フォッジャ作曲
(4分43秒)
(カウンターテナー)フィリップ・ジャルスキー
(演奏)ラ・フェニーチェ
(指揮)ジャン・テュベリ
<Virgin veritas
7243 5 45656 2 5>
どちらも素朴な感じでとても良かったです。特に二曲目の二重唱は見事でした。

今日はフランスと言いながらイタリアからの影響が強い音楽だったようで、すごく好みに合っていた日でした。明日も良い音楽に出会えますように。



バロックな対話
Waon Records
ラ・スフェラ・ムジカーレ

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